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【ショーレポート】NAMM2019 キクタニレポート! 前編
商品情報
NAMM 2019WEBレポート 2019.1/24~27
アメリカ、アナハイムで開催される、世界最大規模の楽器ショー「The NAMM Show」その会場内の様子と最新情報を弊社取扱いブランドを中心にご紹介します。JOYO
お互いに厚い信頼を寄せる「JOYO」ブース!人気商品のIRONMANシリーズはもちろんペダル、アンプなど多数展示。特にペダルは高級感を演出するためにショーケースに展示。多くの来場者が訪問していました。
こうしてIRONMANシリーズのラインナップを並べて見るとカッコイイ!
JOYO R Seriesペダルです。多くの訪問者が試して盛り上がっていました!!
DUALKLONZアンプとキャビネットです。かっこ良さとパワフルなサウンドが備えたアンプです!
MELO AUDIO
昨年はTS MEGA、TS MINI、MIDI COMMANDER、MA58、lOLLYと新製品ラッシュを果たしたMELO AUDIO。この勢いは今年も止まりません!
人気沸騰中のTS MEGAはカラーが変更になります。入荷日は決定し次第、発表致します。
MIDI COMMANDERもカラー変更、更にEXPペダルもリリース予定!詳細は春頃公開予定です。
インターフェース?ペダル?!詳細は春頃公開予定!
ALPINE
イヤープラグといえばALPINE!今年はドラムフロアにブースを設置。ALPINEスタッフは皆イヤープラグを装着しながら接客、イヤープラグの性能を十分にアピールできた様子が伺えました。
ショーケースに様々なイヤープラグが展示。
場所や使用用途に合わせたイヤープラグ。
子ども用イヤーマフ。ポップでかわいいデザインですね!
MASTERWORK
ダラブッカとえいばMasterwork!
新たなデザインのダラブッカが展示されてました!
Masterworkからミニ・ダラブッカが新登場!高級感がある上に鋭いハイピッチサウンドを演出します!
実際に叩いてみたところファイバー?のような感触でキレが柔らかめなサウンドでした。詳細は後日発表致します。
アルミニウム製ダラブッカの新デザイン!こちらも詳細はわかり次第発表致します!
UFiP
昨年はフェデリコ・パウロビッチとのコラボモデルEST.1931シリーズが発売して盛り上がったUFiP。
今年は現行モデルの新サイズが発表されました!
BIONIC 15インチハイハットにBlast Extra Dryの14,15,16インチハイハットが新たに登場!落ち着きがあって聴き心地が良いローサウンドが特徴。ジャズドラマーに最適です!
FX COLLECTION SWISH CHINA 22インチが新登場!とてもシックなピッチにダイナミックなサウンドが特徴です。
STENTOR
今年のSTENTORはエントリーモデルからハイエンドモデルまで様々なヴァイオリンが展示された本格弦楽器ブースでした!
ヴァイオリンはショーケースに入ってるだけで高級感が溢れますね!
頑丈、軽量、コンパクトさと重要なポイントがしっかり押さえられた非常に良いハードケースです。
AER
AERといえばトミー・エマニュエル!AERブースにはシグネチャーモデルを試奏するお客さんが多く見られました。
Compact 60/4のレッド版?!
非常にかっこ良くステージ映えします!
RightOn!STRAPS
毎年、着実にハンドメイドストラップとして高い評価を得ている「RightOnSTRAPS」。
今年も新しいストラップデザインが発表されました!
先日発売された[BOLT]シリーズも展示!ロックやメタルなあなたにピッタリですね!
この細かいカラーデザインもRightOn!だからこそ造れるストラップです!
今年もきめ細かい見事なデザインが目立ちます!
新モデルの詳細は近日発表致します!
DR
DRブースといえばライブイベント!今年はペダル・スティール界のジミ・ヘン、ロバート・ランドルフ、ニューメタルギタリスト、スティーブ。ダダイアン、そして天才ベースキッズ、アロン・ホーデックが登場!今年も大変盛り上がりました!
DRブースになんと東京SPANDIXXXのYOU氏が登場!
いつ見てもかっこ良い!
毎年行われるイベントステージ。普段は試奏コーナーですが、イベント時は人だかりになります!
DANELECTRO
昨年はビリオネアペダルで盛り上がりを見せたDanelectro。
ヴィンテージ感を漂うブースデザインが印象に残りました。そして今年も注目間違いなしの新製品が発表されました!
3 ピックアップモデルの新モデル!
ヴィンテージサウンドに特化した新ペダル!
ニューギターバッグも発表!それぞれの詳細はわかり次第発表致します!