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【ショーレポート】NAMM 2018 キクタニレポート! 後編
商品情報
NAMM 2018WEBレポート 2018.1/25~28
アメリカ、アナハイムで開催される、世界最大規模の楽器ショー「The NAMM Show」その会場内の様子と最新情報を弊社取扱いブランドを中心にご紹介します。ALPINE
AlpineブースはサンプルのEAR PLUGとMUFFを自由にお試し可能。改めてこの品質の高さを実感しました!
パッケージが変わって新たに登場予定!
国内で販売しているお子様向けのMuffy Smileの他にも、ポップで可愛らしいデザイン仕様のEAR MUFFもライナップしておりました!
SOUNDBRENNER
国内では様々なプロアーティストが使用して知名度が一気に上昇したSOUNDBRENNER。デモ機を試される方が多く、賑やかなブースでした。
マイケル・ジャクソンのバックドラムを叩いたことで有名なJohn Robinson氏が訪れ、ブースは大盛り上がりでした!
GATOR
ケースブランドとして着々と人気上昇中の「GATOR」。楽器ケースはもちろん、オーディオ、照明、パソコンケースなどあまりお目にかかれないケースが多々見受けられました!
iMACが持ち運び可能なキャリートート!
キャスター付きG-TOUR TRUCK PACK。ATAウッドに強度の高いアルミ素材仕様。自分の機材を入れて見たくなるくらいかっこ良い!
STENTOR
ビギナー、学生、上級者まで幅広い層から高い評価を得ている弦楽器メーカー「STENTOR」。ヴァイオリンとケースのみの展示という非常にシンプルなブースでしたが、それが返って立ち止まるお客様が多く見受けられました!
Masterwork
ハンドメイドダラブッカといえば「Masterwork」。昨年同様、魅力的なデザインがラインナップされていました!
ダラブッカといえばトラディショナルなアラブ風な柄ですが、シンプルなブルーやホワイトもかっこ良いです!
ARTEC
独創的なデザイン且つプロギタリストの要望に応えるブランド「ARTEC」。その個性溢れデザインに惹かれて立ち止まるお客様が多く見受けられました!
ディレイ、コーラス、トレモロなどの定番モデルが勢揃い!
もちろん、国内定番のサウンドホールピックアップも展示していました!
ARTECは実はサウンドホールだけではなく、エレキギター用ピックアップもラインナップしております。
Ormsby
島村楽器町田店の鋼鉄武具合戦でイベントを行い、大きな注目を浴びた「Ormsby」。かっこ良いデザインが勢ぞろい、訪れる人が絶えない慌ただしいブースでした!
この日のために製造した18弦エレキギター!どうやって弾くのだろうか?!
ギター本体に穴が開いているように見えますが、これもデザインの一部!Perry氏の拘りがよく表れている新デザイン!
LEEM
本国韓国では厚い信頼を得ている「LEEM」。今年も新しいスピーカーが発表されたのでご紹介致します!
バーティカルライン・アレイスピーカーシステム。10インチのサブウーハー搭載、上下単体としても取扱い可能予定です。近未来を感じさせるようなシンプルなデザインがかっこ良いです!
こちらはコンパクト・フルレンジ・スピーカーシステムです。詳細わかり次第発表致します!
gemini
DJ機器といえば「gemini」!ブースでは随時スタッフが様々なDJ機器のデモプレイを披露。geminiサウンドの素晴らしさを改めて実感致しました!
こちらは左からMDJ-500,PMX-10のセット。聴くだけで気持ち良くなるベース音を演出してくれます!
こちらはフルDJコントローラー「MIX2GO」。パーティー会場で使用したら間違いなく盛り上がる綺麗なレインボーライト仕様!
Faith
ルシアーPatrick James Eggleの設計・監修のもとギター創りの伝統を守り続け、伝説のプロデューサーのエディ・クレイマーもこのギターサウンドの素晴らしさを認めたブランド「Faith」。シンプルなブースデザインですが試奏をするお客様が多く見受けられました!
シンプルで美しい配列!次々と売約が決まっておりました!
K&M
スタンドやアタッチメントアクセサリーで人気を集めるブランド「K&M」。今年も新製品が発表されました!
タブレットPCが固定可能な譜面台、横表示に寝かせて固定することも可能です。
こちらはタブレットPCスタンド。こちらも同様、横表示に寝かせて設置することも可能です。
そしてこちらは譜面台用のミュージック・スタンドライト。
DANELECTRO
DANELECTROブースでは今回試奏室が設けられ、そこで新製品を試奏することができました。更に新製品も展示されていたのでご紹介致します!
写真右側のシルバーとライトアクアが新モデル。ライトアクア「59X」、カラーバリエーションは5色。シルバーは「59XT」(59Xにトレモロブリッジが付いたモデル) 全4色
ペダルNEWシリーズ「BILLIONAIRE」を発表。全5機種ダンエレらしいポップなデザインです。
常時、デモンストレーターがBILLINAIREサウンドをわかりやすく演奏解説してくれました。
NAMM SHOW 2018年レポートは以上になります。最後までご覧頂き誠にありがとうございました!