“家でバンド活動ができる。”そんな未来が来るかもしれないけど、とりあえず今は練習でもレコーディングでも、ライブでも、バンドマンに付き物なのが「移動」。 歩いて移動する時、両手は開けたいからリュックストラップは欲しい、 バスとか電車で移動するなら、邪魔にならないように手で持つから手持ちハンドルも欲しい。みんなが思うより楽器って重たいから肩に食い込んで痛くなるのは嫌だし、手持ちハンドルはさっと持てて長く持っても疲れないのがいい。手持ちの時はリュックストラップはひっかけたりしそうで心配だけど無いと困る。 GVBー60なら収納できるリュックストラップにふわふわハンドル。縦持ち用のハンドルまで搭載。これなら快適に移動できそう。
長時間でも握りやすく通気性の良いサイドハンドルと薄くて瞬時に握りやすく出しゃばらないデザインのセンターハンドル、収納可能なリュックストラップにより快適な運搬をお約束。
“命より大事!”は言い過ぎな気がするけど、楽器は体の一部くらいに大切に思ってる。トッププロみたいに機材車で移動するわけじゃないからハードケースは安全なのはわかるけど重たい。狭い楽屋で場所を取っちゃうのも申し訳ないし。でも、ペラペラのケースだと楽器が心配で移動の時に気になっちゃう。だからしっかりしたクッションとネック押さえは欲しいし、楽屋で開けることもあるから、弦が当たるところがボロボロになっちゃうのもカッコ悪い。 GVBー60ならしっかりしたクッションと、移動式のネック押さえ付き、弦が当たるところにはパッチがあててあって長持ちしそう。 ガシャン!って積むことはできないけど、気軽さと安心感のバランスがとてもいい。『いつかは機材車でハードケース!』だけど今はこれが良さそう。
十分なクッションと着脱可能なヘッドレストを装備し、底部分にはプロテクターを搭載し、楽器をしっかり守ります。弦などのケース本体へのダメージを軽減する補強生地をヘッド部とボディ部内装に縫い付け耐久性UP。
街で楽器を背負ってる人たちはみんなおしゃれに見えるし、プロも本当におしゃれ。人前に立つんだからそれなりに見られたいし、バンドの世界観を出すにもまずはファッション。“音だけで判断してくれ!”なんて言えないから、見た目も大切。 「かっこいい」って言われたいし、「可愛い」って言われたい。それは移動中だって変わらない。対バン相手から「この間、駅で見かけたよ!」なんて言われたら「どんな格好してたっけ?」って気になってしまう。普段のファッションでバッグや小物まで気を使ったりはしないけど、楽器ケースはなんだか気にしてしまう。ぱっと見で可愛いのもいいし、無骨なやつも楽器っぽくていいけど、どんなファッションでも邪魔しないのが一番選びやすい。 GVBー60なら、シックなダークグレーだけど、ちょっと可愛げもある。男女も問わないし、年齢も問わない。長く使えそうだし、飽きがこないかも。
上質な生地を使用し、外観は必要最低限の装備でシンプルに仕上げました。ダークグレーの生地と黒のベルトの組み合わせはスーツからカジュアル、男女問わずマッチするデザインです。